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私が「てがろぐ」でSEO対策を行いたいと考えた時、まず試してみたいと思うことがありました。

それは、クエリパラメータで単位でアクセスをnoindex化させることです。私が現在使っているこの「てがろぐ」のスキンでは、トップページ、カテゴリ、タグはメインスキンでしたが、個別記事だけ別のスキンを適用しています。そのため、noindexを適用する際は、それぞれのページタイプで逆のアプローチが必要になる、というわけですね。

私はかつてSEO専門のライターとして会社に所属していた経験があり、その時の知見を活かして、趣味でSEOの順位を1位、2位にする方法なども掴み、研究していました。規模はどれも10数ページ程度で、メガサイトではありませんでしたが、アフィリエイトも楽しく、サイトをたくさん作っては、ぼちぼち利益化していた時期もあります。

今はもうブログやサイトを消してしまいましたし、残してあるドメインもドメインパワーも貧弱な、lichiphen.comだけしかないので、具体的な成果を載せることはできません。なのでこの記事はただのボヤキとして見ていただけたら幸いです。

最新のSEO対策の核となる考え方


最新のSEO対策は、もはやAIに「食べさせられる」ような浅い記事を書くのではなく、もっと【根幹となる悩みキーワード】で攻めるのが大切だと思っています。いわゆる、【インプレッション稼ぎだけの形だけのHOWTO系記事】は、今後、重要ではなくなりますよ、とだけは強くお伝えしておきます。

SEO対策とは、サイトの価値を高める「最適化」と「引き算」である。


そもそも、SEO対策とはGoogleをはじめとする様々な検索エンジンに、「私のサイトにはこんなことが書いてあるよ!」と、機械でも理解できるように適切に説明し、伝えていく活動が肝になります。これにより、サイトが検索結果で上位に表示されることを目指します。

サイト全体のSEO価値を上げるためには「最適化」を行うことが必須であり、特に「引き算」が最も大切になります。

1. サイトの「引き算」:noindexを活用する


例えば、冒頭に書いた「noindex」についてですね。

これは「このページは検索エンジンに登録しないでください(indexさせないでね)」と知らせるmetaタグのことを指します。

「最適化するのに、検索エンジンに知らせなくていいの?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。

ここがミソで、あなたのサイト内には、検索結果に載せるほど重要ではないページ(例えば、内容が似た重複ページや、一時的なページなど)が存在する場合があります。そのようなページをあえてnoindexに設定することで、本当に価値のあるメインのページにサイトの評価(SEOパワー)を集中させることができます。

この作業は、料理で例えるなら「メインの食材を引き立たせるために、余計なものを削ぎ落とすこと」に似ています。サイト全体の価値を高めるために、重要でない部分を削ることが「引き算」として大切になるのです。

2. 記事作りの流れを料理に例えると?


記事作りも料理と同じように、流れと手順が大切です。

  • 食材(テーマ)を集める: 何についての記事を書くか(例:にんじんとじゃがいもの料理)
  • 下準備(構成・装飾): 記事の文章を整え、読者が読みやすいように工夫する。
  • 味付け(核となる情報): 記事のメインとなる情報や主張を明確にする(例:使う調味料を絞り、シンプルな味にする)。
  • 加熱調理(公開・発信): 記事を書き終え、世の中に出す。

このように、記事の構成や内容を整理し、読者にとって本当に価値のある情報を提供することが、SEO成功への鍵となります。

現在のてがろぐでは、タグのアーカイブ、カテゴリアーカイブ、年月日のアーカイブは、それぞれ重複してしまう恐れがあるため、記事とトップページ以外はnoindex推奨です。今のこの【個別ページは別のスキン】が表示されてしまう仕様は、SEOには不利なのでてがろぐではSEO対策は一切しません。

検索エンジンは、クエリパラメータ単位でも、indexされてしまうからです。

html内にはcanonicalタグ(カノニカルタグ)を使うと言うのが良い方法かなと思いますが、やはり、現在のてがろぐの仕様では難しい話になってきます。

これらを動的に行おうと思うと、てがろぐのcgi根幹を弄らねばならないため、それは避けたいと思っています。(アップデートで上書きせねばなりませんので)

先ほども申し上げた通り、最適化を行えば、WordPressよりもシンプルに動き、データベースを必要としない、より高機能なCMSとなるのは間違いないです。中小規模のブログであれば、てがろぐだけで良いと思っています。

(欲を言えば関連記事リストなどの機能を内部で作ってあげたいところでもありますね……。)

引き算だけを申し上げたのですが、ここからは足し算のやり方を説明していきます。

SEOの足し算とは


  • バックリンク(被リンク)
  • SNS拡散
  • 内部リンク強化

これら3つだけで良いです。

具体的なやり方としては、
  • 内部リンクに別の記事のリンクを貼る。
  • Xなどのフォロワーの多い方に記事を宣伝してもらう。
  • ドメインパワーの高い、つまりスコア値の高いサイトに引用されたり、バックリンクを貼られる

ことです。

上から順番に少しだけ説明していくと、内部リンクは多ければ多いほどいいと言うわけでもなく、先ほど申し上げた、【関連記事】なども記事の下に置いておくだけでも相乗効果でSEO効果を高めてもらえます。

一番効果的な内部リンクは、article(これは記事ですよ、と明示するタグ)の中にリンクを貼る行為だと言われており、noteでSEO対策を行なっている方は、頻繁に自分のnoteのブログカードを貼りまくっているはずです。

(胡散臭いもの売ってる人も含め)

ただ闇雲に貼るのではなく、【関連性のあるもの】にだけ貼るのです。例えば、トマトを使った料理記事なら、「他のトマトを使ったレシピを見てみたいな」と思わせる記事の誘導の仕方も大事です。「やっぱりこっちの記事の方が気になるな」と思わせることで、サイト内でお客さんの回遊率を上げることができます。

更にSNS。ピンタレストやはてなブックマークなどもありますが、今回はそれには触れないでおきましょう。

Xは影響力が高いフォロワー数の多いアカウントで拡散されれば、サイトのドメインの評価値が高まります。

私はSNS運用がとにかく苦手なので実験できてないのですが、700人以上フォロワーがいる方に【TickPop】という拙作タイマーアプリを拡散してもらったら、アプリ名での検索上位に上がってきたので、信用に値するソースだと思っています。推しに、感謝。

最後に、ドメインパワーの高いサイトに貼られると言うことがどういうことなのかというとですね。昔でいえばYahooカテゴリに載せる方法がありました。古いです。

ドメインパワーとはなんぞや?と言う方に簡素にご説明をすると、
  • どれだけ信憑性の高い強い被リンクをもらっているか。
  • どれだけ信頼性のある歴史があるか。
  • 普段からどれくらいアクセスがあるか。

これらを総合で見たときに【どれも三ツ星最強】なドメインがあったとしたなら、とんでもない金額で取引されています。(ドメインパワーを可視化できるサイトも複数あります)

例えばx.comなんてのも、イーロンさんだから買えたんだと思いますけど、高かっただろうなと思います。私では買えません。

1文字ドメインというのだけでも需要がヤバいので。

あとは、SEO評価値が高いだけでなく、年数が経っている学校のホームページなどが良いとか。なんとか。はなほじ。

学習教材を売るサイトならば、教育機関のページだったドメインを買い漁ったりしてる【中古ドメイン】を購入し、自分のメインのサイトへ【自作自演被リンクを付ける】ために札束でSEOバトルするという手法もあるようで。

ほんっとに、脳筋ですよね。

なので、脳筋はしない上にインフルエンサーにも紹介してもらわないのなら内部リンクの強化くらいしか、一切しなくてよろしいと思います。

ただ、スタートアップが弱いので、自作自演でも良いのでSNSにポストする、余裕が出たらサテライトサイトを作り、育て、メインサイトへの被リンクは行った方が良いです。合法の範囲で。

おわりに。


SEOって、意外とやることたくさんありますでしょう?

ただ、こんな古い対策方法を知ったところで何ひとつ新鮮味がないのも寂しいので、【HOWTO、死す】という意味で公開に至りました。

一般的なHOWTOが死ぬと言うのは、今では検索エンジンAIにどれだけ好かれ、AIに記事を引用され、記事リンクを貼ってもらう最適化が求められているからです。

金を持つBOTや企業がやってることを、属人化している個人コンテンツでやるのは疲れますのよ。だから、もう、そんなものはやらなくていいのです。私も昨年AI関連のエンタメ+アウトプットメディアを運用し、検証してましたが、記事をひとつひとつ作品として創り上げる楽しさはあったものの、労力に見合わないなと思い、飽きてしまいました。それよりも、グラフィック関連にリソースを注ぐ方が向いているなと思って、サイトを畳みました。

これからは敢えてブログではなく、サイト制作を行うと良いかもしれませんね。更にライバルとバッティングしない【AIでは解決できない、お悩みキーワード】でバトルするか、ですね。稼ぐ目的なら、SEOで勝負するのではなく、SNS広告で勝負したら良いと思います。

ちなみに、AI学習対策など行なっても、ネットに公開している以上、幾らでも抜き取られます。ロボットからのアクセスを遮断すると、SEOには逆効果ですし。やる必要性を感じません。それをやるくらいなら、自身の情報教材をローンチしたり、出版したらいいと思っています。

未だにSEOだけ勝ちたい!と思っている最中、「中々サイトの順位、上がらん」と悩んでるなら、つよつよ中古ドメインを購入し、自作自演の被リンクから試されたら良いと思います。その次にインフルエンサーだけとは言わずに、常につよつよアクセスのあるブログなどに、サイトを紹介してもらいましょう。

プレスリリースと言う良い言葉があります。これらはブログをやってる方や、ゲーム制作してる方だけでなく、【商品やサービスを作られている会社】でも良くやられていますので、全く悪いことではないですよ。

知ってもらわなければ、無いものと同然ですし。

ただしすべて自己責任で。

SNS広告や中古ドメインは最低でも毎週数十万の投資ができない人には難しいので。やるなら覚悟を決めてやることです。

借金がある方はもちろん、なんでも他責する人は、投資に一切向きません。

のんびり戦わず、朽ちるまで遊んで暮らしましょう。

現在、生成AI関連で胡散臭い記事とbotで塗れているnoteはGoogleとも提携しているので、めっちゃつよつよ。SEO対策とかめんどくさかったらnoteでいいです。

私も何か作ったあと、トイレの中でnoteに投稿しているのはそのためです!

このブログはNagiMemoと同じくnoindex、nofollowなどの「ガチで検索表示すんなよ」状態フルセット。(おまじないだが)

更にアクセス解析も行なっておりません。

承認欲求に駆られることなく、ストレスフリーで気ままに書いていきます。

ここまでお読みくださり、ありがとうございます。

また何かボヤきたくなったら、書くかもしれません。

アイキャッチ画像: Grok AI